熟年離婚した姑は遠方に住んでいるので半年に一回ほどしか会う機会がありません。
もともと子供に干渉するタイプではないので、息子である主人とも普段からほとんど連絡はとっていません。
いつも来る直前に連絡があり「近々そちらに用事があるから泊まらせてほしい」と言ってきます。何時くらいに到着するかの予定を聞いても「夕方」とかざっくりとした時間しか言わず、来る当日も全く連絡をよこさず、こちらから連絡をしても電話に出ずに突然やってきます。

泊まりにくると私が上げ膳据え膳で全く動かず、お客様モード全開で過ごします。やってくれることといえば孫娘2人(5歳と2歳)とちょっと遊んでくれる程度です。孫への土産といえばお寿司のチェーン店のガチャガチャで当てた景品だったり、保険会社からもらった販促品だったり、それを良いものあげるわーと孫たちに説明しながら立派なプレゼント風に渡しています。

はっきりいってそんなもの欲しくないです。誕生日プレゼントも激安セール品の可愛くない服や、古本屋で買ったシミのついた絵本。ケチな性分なのは知っていますが、正直そこまでして欲しくないです。そのくせに実の娘とヨーロッパへ海外旅行に行ったり、フィットネスジムやフラダンス教室に通ったり、自分への投資は出し惜しみしません。30万円もするカツラをオーダーメイドしてみたという話を聞かされた後に、孫にはタダで手に入れた物を堂々とプレゼントしてきます。

私達が結婚する際にはすでに独身でパートの稼ぎで生活していた姑。その事情を知っていたので結婚祝いは一銭ももらっていません。結婚の挨拶をした際に、私は金銭的に何も援助できないからと念を押されました。それはもちろん承知で結婚したのでいいのですが、微妙なケチケチした部分を見せられて、そのたびにイライラします。

ワガママ妻の姑に対するイジメはこちらです。

会うのは半年に一回と割り切っています。来た時はシンプルなおもてなしに努め、食事も外食で済ませます。手料理で久々の再開を嬉しそうに演出するとかそういったことはしません。姑から嫌われてもよい、気の利く嫁として評価されなくてもよいという気構えで必要以上に関わらないようにしています。

嫁としてそれなりの扱いも受けていないので私から特別な用事がない限り一切連絡しません。嫌味を言われたり、いじわるされるようなことは全くないのですが、孫たちへの愛情もさほど感じることもなく、常に自分の人生だけを最優先している姑に対して年々何の感情もなくなっています。

母の日が誕生日と近いこともあり、まとめて年に一度だけプレゼントを贈っています。金銭的に私たちをあてにされても困るので住宅ローンが大変だとか主人の給料がなかなか上がらない、子供の習い事代がかかる等、姑を金銭的にサポートできる余裕は一切ないということを会話の中でにおわせています。

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