姑は、良く言えば世話好き、悪く言えばお節介です。口が達者で、何にでも首を突っ込みたがります。自分を中心に物事を進めたがって親族とよくトラブルを起こします。祖父母の介護や親戚の結婚式など、自分が手を出さないことや関係ないことにまでしっかり口を出します。

特に冠婚葬祭においては、決まりかけたことを一から全部ひっくり返したりします。珍しいことではありません。しかし、やりたいようにさせた結果、うまくいかなかったりした時は周りに責任転嫁します。変わり身の早さは本当に見事です。そんな姑ですので、疎遠になった親戚も少なくありません。

姑は旦那を含めて息子が2人おりますが、義兄は独身です。また義父は再婚相手のため、親戚付き合いには決して口を出しません。そのため、姑が起こしたトラブルによる不平・不満は嫁である私の所に連絡が来ます。

結婚当初の頃は、そんな姑に疑問を抱きつつも姑の指示するとおり、望むように動いてきました。しかしあまりにも自分勝手が過ぎたり理不尽だと感じる事が多く、いつしか姑が原因での旦那とのケンカが多くなりました。

子供が産まれてからは、何かにつけて「嫁に嫌われると孫に会わせてもらえなくなるから」などと言い、私達夫婦に対しては少し丸くなったように思います。しかし、黙っていれば良いものの、いつも一言、二言多いのです。

初孫である我が子にはデレデレに甘く、何でも買い与え、おやつも喜ばれるままに際限なく与えます。さりげなく止めて欲しいことを伝えても、「私の時代はこれで良かった」、「私だって息子2人育てた、子育ての先輩だから」と言われてしまいます。口が達者なので、私が「1」言ったことに対して「10」の言葉が返ってきます。

長く付き合う人だから姑には臆せず意見を言うようにした。

親戚関係のトラブルに関しては、姑に対して私も旦那も臆せずに意見を言うようになりました。これは、単純に時の流れがそうさせているのだと思います。ある程度姑の性格を理解し、自分も年を取ったことから姑への遠慮がなくなってきています。やはり誰が何を言っても聞かない姑を最終的に止められるのは、実の息子=旦那たちだと思います。旦那が姑を説き伏せ、私がフォローに回るようにしています。年のせいか、少しは聞く耳を持ってくれるようになったと思います。

子供の事に関しては、本当に孫をかわいがってくれているのは感謝しています。そのため、まずは感謝の言葉をしっかり伝えるようにしています。感謝されて嫌な気持ちになる人はいないと思います。その上で、「もう少し○○してくれたら嬉しい」、「今はこういう方法があるんだって」など、あくまでも孫のためにそうして欲しいと要望を出します。姑の時代の育児や経験を否定することなく伝えるのが大事だと思います。

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