とにかく、気が付かない夫です。
人に対しての関心があまりに無いために、人が何を考え、何に対して関心を持ち、何が嫌なのか、まったく関心がありません。
ですから、相手の立場になって考えることは到底できない。夫にとって神業のようなものです。

例えば、先に物を使う人がこのようにして物を使ったら、後の人は困るという事がわからないわけです。
具体的には、自分だけがスポーツジムに行きたい、と思っていて、とっととごはんを食べてでかけたいと考えているときに、私が外出をしていて、食事は温めて食べることができるように準備をしていたとします。

夫は、自分の分を温めて食べてジムに行きますが、洗濯物は干しっぱなし、食器は食洗器に入れて、すでに食洗器のスタートボタンを押している、台所は使ったあと、フキンで回りは拭いたつもりでも、水がはねていて水滴は残ったまま。こういったことはしょっちゅうです。

お風呂に先に入っても、他の人がまだ入っているかいないか、なんて関係ないんです。
自分が入ったら湯船の栓を抜いてしまい、換気扇を回して終わりです。

そして、脱いだ下着は洗濯かごの中に入れてありますが、裏返しのものは裏返しのまま、袖がまくってあれば、袖がまくられたまま、洗濯かごの中に入れてある状態です。

決して、悪気があるわけではなく、夫自身は言われたとおりにやっている、片づけもしているつもりでいますので、タチが悪いんです。悪意を持ってとか、わかっているけどしない等ならば、なんとかなりますが、自分ではきちんとやっているつもり、言われたことはやっているつもりと思っているから余計に困るんです。

想像力の欠如を治すのは難しい。もうあきらめてる!

解決などしていません。応用が利かないので一つの事例ごとに指摘をしても、他の事例に反映して考えることができません。こうしてもらっては困ることがあったら、口はききたくないので、メモで残して書いておきます。
その時から少しの間はやってくれますが、しばらく経過すると忘れるようです。

加えて、ちょっとでも事例が変わると、もうできなくなります。
洗濯物のことなどは、本人がわかるように、裏返しに脱いだ洗濯物は、裏返しのまま畳んで、引き出しにしまい、自分が出すときに、自分がやらかしたということが気づくようにしています。
結局のところ、根本的に分かってくれるわけではないので解決はしません。こちらがあきらめるしかありません。

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